防水工事を長持ちさせる方法をご紹介！
京都府山科区に拠点を構える「株式会社 LiB」では、防水工事や外壁工事を承っております。
防水工事はメンテンスを行えば長持ちさせることが可能です。
まず、防水層は劣化が進行すると以下のような症状が発生します。
●防水層のひび割れ
●防水層のはがれ
●防水層の膨れ（水溜まり）
このような状態になると、雨漏りが起こりやすくなってしまいます。そこで、防水層の劣化を遅らせるための方法を2点ご紹介いたします。
〇ドレンの清掃
ドレンとは排水溝のことです。ドレンを掃除しないとゴミや彼はなどが溜まってしまいます。すると、水が上手く流れることができず、防水層の劣化に繋がってしまいます。定期的にドレンの清掃を行うように心掛けましょう。
〇トップコート
トップコートちは、防水層の上に塗る塗料のことで、防水層を保護する役割があります。トップコートは、一般的に5~10年程度で劣化すると言われています。そのため、防水層を長持ちさせるためには、トップコートを5年に1度塗り替えると良いでしょう。
防水工事は、適切なメンテナンスを行えば長持ちをさせられる可能性がありますので、定期的にメンテナンスを行いましょう。
防水工事を検討中のお客様は、ぜひ一度弊社までお問い合わせ下さい！